制作段階において

デザインについて

ホームページはデザインで印象がほぼ決まります。
企業のイメージや事業に合わせたカラー、デザインを提案し、イメージアップを図ります。
また、優れたデザインは迷わずに見たい情報にたどり着きます。
ビジュアル面だけでなく、ユーザーが使いやすく、適切な導線から情報をすばやく理解できるよう考慮してデザインいたします。

コンテンツについて

内容面もユーザーが理解しやすいかどうかを考え、必要な情報をきちんと整理していきます。
ユーザーにとって有益な情報が載っているか?
再度訪れたいと思わせる内容になっているか?
定期的に新しい情報が更新されているか?
等を考えてリニューアルしていきます。

ソースについて (HTML+CSS)

HTMLで実際にコーディングする際においては、ユーザーサイドの使用OSやブラウザに依存しないコーディングを行います。
今までのホームページ制作は、対応の悪いブラウザに合わせる為に、テーブルレイアウトという手法が一般的でした。
しかしインターネット環境が整ってきた現在では、SEOにも有利なCSSレイアウトが主流です。
無駄なソースを省き、正式な手法でホームページをコーディングいたします。